最低賃金が800円台になったことについて

昨日のTVのニュースや今日の新聞報道によれば、最低賃金が全国平均で800円台になったとのことです。ただ全国平均なので、地域格差があり、大都会のある県は高いが、大都会から離れている所にある県は平均より低いとのことです。賃金が低い県では高い県に人が移動するため、人手不足になり、そのために過疎化が余計に進んでしまうと言う事を新聞に書いてあったようです。
最低賃金が上がれば、その賃金に頼って生活する人にとっては幾らか楽になるのでしょうが、地域格差があると高い所に人が行ってしまいます。賃金が高い所は物価も高いのでしょうが、上がるのなら格差が少なくなるように上がれば、過疎地でも人が集まってくるかもしれません。
最低賃金が上がって800円台としても、この賃金では生活するのがやっとだと思います。最低でも1000円台になれば、生活が楽になるので、1000円台にすべきだと言っている政党があります。賃金は人が生活するために必要な額にすべきだと思います。生活するのにぎりぎりの額では何のため働いているのかが分からなくなってきます。また賃金の安い職場だと人が来なくなってしまうのでしょう。人手が足りなくなって困るより、賃金を上げて人を集めた方が良いと思います。又、過疎地帯でも働く人が増えて過疎解消になってもらいたいと思います。

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